派遣社員で仕事をしています。現場業務が多くて直行直帰がほとんどで現場事務所には、でタイムカードを押す程度しか出入りはしません。当然、事務所に自分の机もないし、僕の名前を知っているのは現場監督くらいです。

今度、カードローンに申し込みをしようと思っていますが、在籍確認ってされるんですよね。派遣会社に連絡が入るのはちょっとまずいんです。ただでさえ仕事は取りあいの状況なので、カードローン申し込んでいる事がわかってしまうと仕事を飛ばされそうで怖いんです。

でも、雨が降ると現場が中止になるので仕事が無い状態なので、生活もギリギリになってくるんで、困った時にカードローンで借入出来たら助かると思って申し込みを決めています。なので、在籍確認がないカードローンを探しています。どなたか在籍確認なしで申し込む事が出来るカードローンを知ってませんか?どうか、教えて下さい!

モビットのWEB完結なら在籍確認なしで簡単に申し込み

派遣会社に登録されている方からよく質問されますね。雇用システムが複雑なようで、特に在籍確認については「無い方がいい」って多くの方が言われてます。そこでご紹介するのがモビットのWEB完結です。モビットはよくご存じだと思いますが消費者金融大手の会社です。

三井住友銀行の一員でもありますしカードローンのノウハウを多く持った安心して借入出来る会社です。そのモビットでWEB完結を申し込めば、本人確認の電話も、在籍確認の電話も電話連絡自体がありません。連絡はメールのみのやりとりだけです。契約書類やカードの送付もありません。全てWEB上で完了してしまいます。だから、名前も「WEB完結」ってなってるんです。(こちらもご参考→主婦でもモビットの審査に通れる?

WEB完結は全ての電話連絡がない代わりに、必要な書類が複数あります。この手間を面倒とは思わないで下さい。嫌な在籍確認を回避出来るのですから、頑張って書類を用意しましょうね!書類を用意すると言っても簡単な物ばかりなので心配は無用ですから安心して下さい。では、用意する書類をご説明しましょうね。

1:三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の普通口座⇒お持ちでなければ早急に口座開設しましょう。三菱東京UFJ銀行だとテレビ窓口で土曜、祝日でも口座開設が可能なので勤務していても大丈夫だと思います。
2:運転免許証⇒お勤めなのでこれは大丈夫でしょう。
3:給与明細書(直近2カ月分)⇒他にもありますが、勤務先確認書類と兼用出来るので給与明細書が一番便利です。
4:健康保険証⇒直近1カ月の給与明細は3:の書類で兼ねますので、健康保険証のみでOKです。

上記に最低必要なものをまとめました。派遣社員の方の場合、おそらく4:の健康保険証がネックとなる場合いがあります。派遣登録していても1か月ごとの就労契約だと社会保健に加入して貰えません。月の稼働日数は関係なく、契約期間が2か月以上あれば社会保健に加入する事が出来ます。

派遣会社によりますが、本人からの申請がないと社会保健に加入して貰えないところもありますので、もし今現在で社会保健の健康保険証が無い場合は、派遣会社に問い合わせを行ってみましょう。

口座を含め書類の用意が出来たらモビットのサイトに「WEB完結」の申し込みボタンがありますから、クリックして申し込みを行って下さいね。振込キャッシングの手続きが完了すれば最短3分で登録口座に振込キャッシングされます。あとはATMで通帳カードを利用してお金を引き出すのみ!返済も口座にお金を用意しておけば自動引き落としなので振り込む手間も不要で便利ですよ!

【参考ページはこちら】
カードローンは在宅確認もされる?

派遣社員のカードローン契約では在籍確認に注意した方が良い

日常生活の中ではいついかなる時に緊急性の高いお金の出費に見舞われるか予測がつきません。そんな時に迅速に対応できる対策方法を一つか二つ持っておくことは大切なことと言えるでしょう。とりわけ、世の中の不況によってなかなか正社員雇用の難しいこのご時世においては、派遣社員という立場での奮闘を余儀なくされている人も数多くいるはずです。

派遣社員という立場の人もまた、毎日の出費は盛りだくさんです。自宅の家賃や税金、ローン、公共料金の支払いはもちろんのこと、食費や生活費、仕事上の交遊費、服や靴やバッグなどのファッション購入費、友人との飲み会や食事会の費用、それに普段の仕事の疲れを癒すための趣味への投資も欠かすことが出来ません。

それに女性にとってはコスメ用品の購入にもかなりの金額を割く必要がありますし、お肌のメンテナンスやムダ毛の処理などでエステやクリニック通いを続ける人はさらなる費用を捻出しなければなりません。そして怪我や病気になった時にはすぐに治療費を用立てなければなりませんし、急な冠婚葬祭が飛び込んできた時には関係性に見合った分のお金を包むことも大切です。

これらの数々の出費を自力にてなんとか出来ればよいのですが、派遣という立場だと何かと経済的にもギリギリの状態で毎日を送っている人も多いはずです。そんな時には決して強がることなく、お金の不足にあわせて的確な解決手段を採ることが求められます。

とはいえ、親や友人に借りるとなると最も近しい人に迷惑をかけることになりますし、返せなくなった時には関係性に亀裂が入ることにもなりかねません。そのような事態を回避する上でも、お金の不足時には自己責任で何とか乗り越えることが出来る手段に頼ることが求められるでしょう。そして消費者金融の活用はまさに最適の手法と言えるのです。
(⇒カードローンを借りるならこの会社!

消費者金融にはキャッシングやカードローン、不動産担保ローン、自動車ローン、おまとめローンなど様々な借り入れ方法がありますが、中でもキャッシングやカードローンは担保や保証人を立てることなく借り入れが行えるので大変便利です。とりわけカードローンは一枚のカードを発行して携帯しておけば、この先、何度でも継続的に借り入れが行える点も極めて優れていると言えるでしょう。

まずは然るべき手法でカードを発行し、もしもお金が不足する事態に接した時には近くのATMにサッと立ち寄ることで、現金出し入れ口から必要な融資金を迅速に受け取ることができます。大手の消費者金融においてはコンビニチェーンと提携しているものも多く、これらをうまく活用すれば深夜でも早朝でも24時間いつでも好きなタイミングでお金を引き出すことが可能となります。

そしてもうひとつ大事な特徴として挙げられるのが、融資限度額の設定です。契約の際にはそれぞれの申請者の信用度や職業、年収にあわせて融資限度額が設定されます。その金額の範囲内であれば、ATMからいくらでも、なんどでも融資金を引き出すことができるというわけなのです。

つまり、一度の借り入れにおいて限度額いっぱいの金額を引き出すのも可能ですし、またこの限度額を細切れにして複数回の借り入れとするのもまた可能です。すべては消費者金融への相談など必要なく、自分自身でそのやりくりの方法やペースを考えた上で実行に移せば良いだけの話なので、とても気楽に使いこなすことが出来るでしょう。

それではこのカードローン、どうやって契約すれば良いのでしょうか。まずは申請からスタートです。店舗窓口や無人契約機を使って申し込むやり方もありますし、ネットや電話を使う手法もあります。店舗であればスタッフに直接相談しながら手続きを進めることができますし、無人契約機であればテレビ電話や画面ガイダンスに従って簡単に申請内容を記入していくことが可能です。

一方、ネットや電話を使った申し込みだと、自分のライフスタイルにあわせて夜間でも便利に申し込みできるというメリットがあります。電話ならば公式サイトなどに記載してある電話申し込み番号にかけるとオペレーターが応答しますので、口頭で必要事項を伝えることで手続きできます。ネットならば公式サイトの申請ボタンをクリックして申請画面を表示させた上で、必要事項をひとつひとつ充たしていく必要があります。

いずれの手法にしても、氏名、住所、年齢、職業、勤務先、年収、希望借り入れ額などをきちんと正確に記載して、なおかつ身分証明書や年収証明書を店舗表示、ファックス、郵送などで送付しなければなりません。もしもスマートフォンからの申請であれば写真撮影機能で証明書を撮影し、その画像データを送信することで受け付けてもらうことができます。

また、無人契約機にはスキャナーやカメラが搭載してあるケースが多く、それらを活用すれば自動的に証明書の画像をデータ送信してくれますので簡単に手続きが出来ます。

こうやって申請が終わるとすぐに消費者金融側の審査がスタートします。審査では主に3つの段階に分けられると言えるでしょう。まずは審査担当者による申請内容のチェックで、申請内容に間違いがないか、希望融資額は総量規制の範囲内かどうか、希望額に沿った経済力や返済能力を有しているかどうかなどを厳しくチェックしていきます。

その上で問題がなければ続いて信用機関への問い合わせが行われます。信用機関とは世の中の消費者金融各社がそれぞれの借り入れ情報を持ち寄って膨大なデータベースを作り上げているもので、申請内容をこれらと照らし合わせることでその信用度を査定します。たとえば申請者の名前や生年月日などで過去の借り入れ履歴がヒットしたならば、そこで返済不能に陥ったり、返済が極度に遅れたりしたことがないかを確認します。もしこれらに抵触するとそれらの情報はブラック扱いとなって審査通過が困難になってしまいます。

また、短期間中に複数回の申し込みを行って、その多くに審査落ちしてしまうと申し込みブラックとして、これまた信用度が低く見積もられることとなるので注意が必要です。

こういった信用機関のチェックが問題なく完了すると、今度は在籍確認が行われます。これは申請者が勤務する職場に実際に電話をかけて、その人が本当にそこで働いているのかどうかを確認するというものです。(こちらもご参考に→電話確認なしのカードローンはない?)おもに電話に応答した人に対して、申請者へ通話を繋げてほしい旨を伝え、スムーズにその作業が行われたならば在籍確認はほぼ問題なく完了ということになります。

ただし、派遣社員の場合には様々な点で問題が及ぶこともあるので注意した方がよいでしょう。たとえば、日頃から電話がよくかかってくるような部署ならば良いのですが、そうでなければ会社の誰かがその電話を受けた時にとても不審がられることもないとは言い切れません。もちろん、電話をかける際には消費者金融名や借り入れサービス名を口にすることはありませんが、中にはこういった電話にピンと来る人もいるかもしれません。

また、社員との交流があまりないケースだと、在籍確認の電話がかかってきたとしても、電話を受けた相手がその申請者の名前を知らず、通話の接続がうまくいかないケースも多々あり得ます。そのような数々の不都合をクリアするためにはどうすればよいでしょうか。

ひとつの解決方法としては、事前に消費者金融の相談窓口にてその旨を打ち明けてみるということがあります。在籍電話がかかると困ると言う事情を伝えると、もしかすると他の確認方法を提示してくれるかもしれません。よくあるパターンだと、企業名が印字された給与明細や源泉徴収票や、あるいは勤務先や待遇が印字された事例通知書などを提示することでこれらの在籍確認の代わりとしてあてることが可能になるケースも多々見受けられます。

まずは積極的に相談した上で、有効な解決方法を探り出すと良いでしょう。

▲ トップへ戻る
Copyright (C) 2024 ≪カードローン審査≫なんて恐くない!安心の優良業者は¥ココ¥ All Rights Reserved.