世間で言うところのニートだと思うんだけど、アルバイトもパートもやって無いし不定期にオークションで物を売って小遣い稼ぐのとメインは親からの小遣いだから、やっぱりニートってなるんだろうね。最近親からの小遣いが減ってきて、そろそろ働かないといけないかなぁとは思ってるんだけど、ネットで転売すると結構稼げるんだ。

それで、本格的に商売にしようと思ってるんだけど、資金がない!カードローンで資金調達して商売を始めようと思うんだけど、カードローン申し込む時に勤務先を書かなきゃいけないじゃん。ニートの場合は、ここってなんて書けばいいのか知ってません?自宅でもいいのかな?あと、詳しい申し込み方やニートが使えるカードローンはどこがいいか教えて欲しいのでよろしくです!

カードローン借りるのニートじゃ無理!先ずはどこかで働くべし!

初めからきつい事言うけど、ニートじゃ無職と同じなのでカードローン申し込むの無理だぞ!クレジットカードも無理だわな。カードローンに限らず金融商品を申し込む条件は「安定した収入があること!」が一番の条件だから、無職は無理!最近では専業主婦(主夫)でも借入出来るカードローンもあるけど、この場合は家庭収入が安定してある事が条件だから、職業「専業主夫」で親に事情を話して申し込む事は出来るかも?だけど実際は専業主夫じゃないから、虚偽申告となるので直ぐバレちまって審査落ちだね。

ネットで商売するのはいいと思う。その場合は自営業となるけど、これも審査通過は厳しい職業なんだな。どうしても資金が必要だったら、親に出してもらうか、先ずは短期のアルバイトでも探して資金が貯まるまで働くとかして資金調達するのはダメなのかい?

カードローンは基本的に働いてるけど生活に余裕のない人を支援するのが目的で、生活資金や趣味でリフレッシュする目的で融資するのが前提だかななぁ。ま、中にはギャンブル資金に使ってる人もいるのは確かだけど、それでも借入できてるって事は少なからず働いてるって事になるんだ。

個人の生き方はそれぞれだし、ニートが悪い訳じゃないけどカードローンで融資受けたいなら職業は少なくともアルバイトで就労すべきだろうね。おれの友達の話になるけど、友達もニート状態だったんだわ。完全に働いて無い訳じゃなくお金がなくなったら、日雇いでもなんでもとにかく集中して働いて稼ぐ。

ある程度稼ぎが貯まったら働くの止めてぶらぶら好きな事して生活してたんだ。それでもやっぱりお金が少なくなると暮らせなくなるんで、カードローン借りて食いつないでいたわ。短期で半年程務めた時にカードローン申し込んだらしい。カードローンを借りれば返済しないといけないだろ。収入がなくても返済は月々する訳だからだんだん苦しくなって、返済が出来なくなって結局カード止められてしまったぞ。生活もあるし、返済もあるしで今は真面目に会社員してるわ。

友達も会社勤めの時にカードローン組んだみたいだから、やっぱりどこかに勤めないとカードローンは借入無理だな。せっかくネットで仕事が出来る才能があるんだから、それを活かせるように一旦アルバイトでもする方がいいんじゃないか!

収入も入るし、カードローンに申し込める資格も出来てさらにネット事業の資金も出来るって、めちゃメリットあるじゃん!ともだとと違って、ネットで稼ぐ計画があるんだから少し頑張ればいいんじゃない。

いろいろ余計な事話したけど、ニートじゃカードローン申し込む事は出来ないから先ず、短期でも不定期でもいいからどこかで勤める事が必要なのわかって貰えたかな。

【参考ページはこちら】
無職の人がカードローンを使うには?

ニートは勤務先が無いのでカードローンを作ることができない

ニートというのはフリーターとは異なり、全く仕事をしていない人を指します。仕事をしていない状況からカードローンを作ろうと思っても勤務先を持っていないので審査に通ることが出来ません。

無職は返済能力が低いため融資を受けることが難しいですが、それ以前に申し込めないことが多く申し込みをしても在籍確認をクリアすることが出来ないことが多いです。融資を受けるためには返済能力があることは大事ですが、仕事をしていることを在籍確認で証明する必要があります。

在籍確認が実施されるかどうかは金融会社によって異なりますが、基本的には何かの方法から在籍確認が行われることが多いです。在籍確認は勤務先に電話が来ることで確認されるケースが多いですが、金融会社によっては書類から確認することもあります。どちらにしても無職だとこの確認作業でアウトになることが多いというわけです。

ニートがカードローンを作るためにはフリーターになるのが一番早いです。アルバイトやパートなどから仕事を見つけると、融資の申込時に無職ではなくそれぞれの職業から申し込むことが出来ます。

また、アルバイトやパートで仕事を持つと融資の申込をしてから在籍確認も通ることが出来ます。勤務先へ連絡がやってきてそこに本当に自分の籍があるかどうかを確認され、無事にそれが確認されるとそのまま審査を受けることが出来ます。審査を受けることになるとポイントになることは返済能力や信用です。

先に信用について説明しておきますが、信用は過去の返済の記録が重要となります。お金を借りたことがあり、その時にしっかりと返済出来ているかどうかが重要です。この時に返済トラブルがあるとその内容によっては信用を失っている可能性があります。また、返済不能になったことがあり債務整理をした人は確実に信用が落ちているので、その状況から融資の申込をしても審査に合格することはかなり難しくなります。

信用に対して甘い審査を実施してくれる金融会社もありますが、それでも信用が落ちている状況ではなかなか合格することが難しいですし、融資額についてもあまり期待はできません。信用が回復するまで申し込むことを控えておき、しっかりと信用を得ることが出来るようになってから申し込みをするほうが合格率は高くなり、融資内容にも期待を持つことが出来ます。

金融会社に申し込みをする時はどのくらいの返済能力があると合格できるのか気になるところですが、これはどのような金融会社も合格できる基準を教えてくれないので、自分なりに推測しておかなければなりません。一つの参考情報は総量規制となります。総量規制では申込者の年収において3分の1まで融資可能となっていることから、自分の年収の3分の1が一つの目安となってきます。

つまり、年収が高いほど大きな金額を借りることができ合格しやすいことになります。総量規制は銀行には適用されないのでこれは覚えておきましょう。年収が低くても総量規制外の銀行だとそれなりに大きな限度額を借りることが出来るケースもあります。

ニートでは審査に合格することが難しいのでアルバイトなどをして仕事を見つけることが出来た場合にどのような金融会社なら審査に合格しやすいのか、これは一番審査に合格しやすいのは確実に銀行なので知っておくと良いです。銀行は基本的に審査が厳しい傾向があります。

しかし、総量規制外の銀行では収入証明を提出しなくても融資を受けることが出来るカードローンがあります。これを利用すると、年収が低い人でも簡単に融資をしてもらうことが出来るのでおすすめです。

収入証明不要の融資は審査で年収を重要視されることがありません。最初に申込をして在籍確認を受けると、その時点で在籍確認に問題が無いなら勤務先を持っていることから、ある程度は収入があるとみなされます。その後は信用などが審査でチェックされることになりますが、この融資の嬉しいところは収入証明を提出することが無いので、書類から細かく年収を判断されないことです。普通なら審査の中で給与明細などからどのくらい収入があるのかをしっかりと見られることになります。そのため、年収が低い人の場合は審査で落ちやすくなるわけですが、収入証明不要の融資はそこが大きく違います。

基本的に年収が低いということは融資額も小さくなります。ニートから仕事を見つけて勤務先も問題が無いとは言え、結局は年収が小さいと限度額も小さくなりますが、収入証明不要の場合は申込条件において一定の限度額が設定されているので、その限度額までなら簡単に融資を受けることが出来ます。どのくらいの限度額設定が多いのかと言うと、自社50万の他社総額100万から200万なので、このくらいの限度額を目安としながら申込先を探してみると良いです。

年収が低い状態でこのような限度額を目指すことは消費者金融を利用する場合はかなり難しくなります。その点を考えると、収入証明不要の融資は比較的楽に大きな限度額を持つことが出来るので、年収が低い人にとってはかなり頼もしいカードローンとなります。この収入証明不要から借り入れをするなら金利についてもメリットがあることを知っておきましょう。

銀行なので金利が低くなっている会社は結構たくさん見つけることが出来ます。その中でも上限利率が低くなっている銀行を選んでおくと利息を安くすることが出来ます。銀行は金利の範囲の中で下限金利が低いだけではなく上限金利も低い水準になっている会社が多いことから、少額の借入をする時でも低金利からお金を借りやすいというメリットがあります。このメリットを活かしながら収入証明不要の融資を利用すると年収が低くてもお得に融資を受けることが出来るのでしっかりと金利比較から申込先を選ぶと良いです。

このようにニートがカードローンを作る時は何よりもしっかりとアルバイトや派遣など、どのような職業でも良いので仕事を見つけることから始めましょう。しっかりと仕事を見つけることが出来ると、在籍確認に通ることが出来ます。

そして、その後の審査については上記で紹介した収入証明不要の融資であれば年収を問われないことから簡単に審査に合格することが出来ます。この収入証明不要の融資は色々な金融会社の中でも審査はとても甘いので覚えておきましょう。年収を問われないことから返済能力が低い人でも融資を受けやすいです。

収入証明不要の融資を活用する時に審査に合格できるかどうかはさほど心配する必要がありませんが、自分の中で注意をしておくことは返済です。そこそこ大きな限度額を返済能力が低い状態でも借りることが出来るので、大きな金額を借りた時にどのようにして返済するのかを考えておかなければなりません。

毎月少額の返済をするならリボ払いを利用するという方法がありますが、それでも大きな借入金額に対して少額の返済を続けてもなかなか借金が減らないことを知っておきたいところです。

賢く融資を活用するためには本当に融資が必要なタイミングまで待つことが重要です。限度額を持つことさえ出来ると、後はいつでも好きな時に融資を受けることが出来ます。お金を頻繁に借りてしまう状況だと、本当に借り入れをしなければならない時に限度額に残高が残っていないことがあります。

そうした状況では融資が必要でも借りることが出来ません。返済から借入までを賢く行うためには計画を立てておくことが一番大事な部分となります。借入をする時にどのくらいの返済期間で完済するのかを考えましょう。また、返済期間が長くなるほど利息を支払う期間が長くなるので、これも考慮しておかなければなりません。

逆に返済期間が短いほど利息を支払う期間は短く、結果としては利息をお得にすることができるので、しっかりと計画的に融資を活用することを心掛けて借り過ぎないようにしましょう。

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