モビットだと主婦の私でも簡単に審査が通ってカードローンを利用できるって友達が教えてくれたのですが、本当なんでしょうか?しかも、主人には絶対に内緒で出来るって言ってました。
来月、その友達と旅行に行くのですが新しい洋服も欲しいし、旅行先でのお金も必要なので自由な自分のお金を用意したいのです。主人にはパート先から振込まれる通帳も取り上げられているので、働いていても自由なお金がないのです。友達の話が本当ならとても助かるのですが、実際のところはどうなのでしょう?どなたか本当のところを教えて頂けますか?
モビットで申込めば誰にも内緒でカードローン申込めますよ!
夫婦間の事なので、いろいろ事情があるのでしょう。しかし、ご自分の働いたお金も自由に使えないのは辛いですね。ご友人のお話は本当ですよ!モビットのWEB完結から申込めば、主婦の方でも誰にも内緒で申込みを行なう事が可能です。ただし、審査が簡単にとおるとは断言は出来ません。でもかなりの確立で審査通過するのは間違いありません。それなりに条件があるので、しっかり把握して下さいね。
条件といってもパートで働いていらっしゃるのなら難しい事では無いのでご安心下さい。申込む前に必ず必要な事が通帳を作成することです。三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行のどちらかの普通口座を作成する必要があります。現在お持ちなら問題は無いのですが、お持ちで無いなら早急に作成して下さい。
作成した口座はモビットから貸付の振込みを行なう事と、口座振替で返済を行なう為に使用します。今から作成するのであれば、インターネットバンキングも出来るように申込むと便利に利用出来ますのでお勧めです。三菱東京UFJ銀行であれば、インターネットで事前に情報入力を行なってHP受付番号を発行してもらいます。
後はテレビ窓口でお手続きすれば簡単に口座開設する事が出来ます。テレビ窓口は、18時まで利用可能ですし、土曜、祝日も18時まで利用可能となっていますので、働いていても大丈夫な時間帯ですよね。
ただ、キャッシュカードは後日1週間くらいで郵送となりますので、この点だけご注意下さいね。通帳さえ出来れば後は書類を揃えるだけです。本人確認の為の免許証、収入証明書類として、源泉徴収票か所得証明もしくは、直近2か月分の給与明細いづれか1点。出来れば給与明細がいいですね。お勤め先の確認資料として、健康保険証と直近1ヶ月の給与明細が必要です。収入証明を給与明細にすれば、お勤め先の資料を兼ねる事が出来ますよ。以上の書類を用意して、WEB完結から申込みを行なって下さい。
WEB完結からだと、在籍確認もありませんし郵送される書類も一切ありません。カードローンなのにカードの発行もないのでご主人にうっかり見つかる事もありません。通帳もEco通帳やインターネット支店で開設すれば紙の通帳は発行されません。なので、通帳を隠す場所を考えなくても良いと言う訳です。
口座を開設したり、書類を用意したりちょっと面倒な事がありますが、誰にも内緒で申込みを出来るのですから少しの苦労は頑張りましょう。そうすれば、ご友人と楽しい旅行が待っているのですから!
【参考ページはこちら】
カードローンを自宅に郵送しない方法はある?
モビットのカードローン審査は主婦も通る?
グレーゾーンの廃止や申し込み方法が手軽になったことから、主婦の間でもカードローンの申し込みが増えてきています。銀行や消費者金融では、借りる方の都合に合わせた利用ができるように、多彩なプランを準備しています。カードローン審査に通るためには、申し込み条件として提示している内容に合ったプランを選択すると、審査もスムーズに行われて手早く借入れが行えます。
カードローンは会社員が利用するもの、と思っている方も多いかもしれませんが、現在では基準がかなり緩くなり、パートやアルバイトなどでもきちんとした収入があればカードローンを利用できます。モビットでは、決まった収入のある方で満20才以上で65才以下であれば申し込みが可能です。そのため主婦でもパートやアルバイトなどをしていれば、カードローンが利用できるのです。
日中の仕事に加えて食材の買い物と夕飯の支度、部屋の掃除、家族の衣類の洗濯など、主婦は毎日忙しく過ごしているので、カードローンの申し込みもできるだけ手短に行ないたいものです。自宅で申込みができるWEB完結なら、インターネット上ですべての手続きが行えるので、手が空いた時間を使って申し込みが行えます。パソコンがなくても、ケータイやスマートフォンから操作ができるのも便利です。ご主人に内緒で借入れをしたい時にも、WEB完結は周囲にばれる心配がないのでおすすめです。
WEB完結を利用するには、三菱東京UFJ銀行か三井住友銀行に口座を持っていなければいけません。借入れまで余裕がある場合には先に口座を開設しておきましょう。時間がなくて口座が開設できなかったり、口座が必要ない時には、カードの申し込みが必要となるため、WEB完結とは手続きの流れが少し変わってきます。WEB完結を行なう際の条件がもうひとつあって、社会保険証か組合保険証をもっている必要があります。もし持っていない場合にはカード申し込みを選択することになります。
申し込み基準をクリアしていて、2つの銀行のうちのどちらかの口座と、社会保険証などの該当する健康保険証を持っていれば、モビットのWEB完結が利用できます。申し込みをする際にはいくつかの確認書類が必要になるので準備してください。
まずは申込者を確認するために必要な書類では、運転免許証またはパスポートのコピー、そして収入があることの証明として、給与明細書・源泉徴収票・所得証明書・確定申告書・納税通知書のうちのいずれかのコピーが必要になります。給与証明書の場合には、一番新しい物から2ヶ月分と、賞与がある場合は1年分の明細を用意しておきます。
注意しておきたいのが、給与明細書以外の書類を準備した場合にも給与明細書の添付は必須となり、その時は最新のもの1ヶ月分を準備してください。さらに、勤務先を確認するためのものとして、社会健康保険証または組合保険証になります。
申し込みフォームには氏名や住所、勤務先といった基本的な個人情報を入力します。その後簡単な審査が行われて、審査に通過すると入会申し込みとして、さらに詳細な情報を入力をして必要な書類を提出します。こうした手続きがすべて終了するとメールで通知が届き、借入れが利用できるようになります。
カード申込みの手順では、入会手続きと借入れまでの間にカードを受け取らなくてはいけません。このカードはローン契約機、あるいは郵送で手続きができて、カードが手元に届いたら借入れ可能となります。
中には機械操作が苦手だという方もいるかもしれません。普段でもケータイは通話のみの利用で、画面を操作するのは面倒、という方は電話で直接オペレーターと対話する申し込みの方法もあります。申し込みはフリーダイヤルで行えるので、通話料金の心配もありません。電話での申し込みもWEB完結同様に最短で30分の審査になります。
三井住友銀行の店舗などから申込書を手に入れて、自宅で記入して郵送で手続きを行う方法も選べます。他の方法と比べると利用ができるようになるまでに少し日数がかかりますが、とりあえずカードローンの申し込みをしておきたい方や、借入れを急いでいない方にとっては良い方法です。審査の結果は電話で連絡があり、その後カードの受け取り手続きになります。
(⇒三井住友銀行カードローン情報はこちら)
モビットでは利用者に合わせてさまざまな申し込み方法が選べます。どの方法も面倒な手続きなどはなく、簡単に借入れまで進む事ができます。また、審査の際には在籍確認などの連絡が入りますが、モビットと名乗ることはなく個人名などで連絡がくるので、借入れのための確認の電話だと気付かれることもありません。
モビットカードの金利手数料は年4.8%から18.0%となり、入会金や年会費などは必要ありません。借入れした時の金利は日割りで計算されるので、金利を節約したい時は早めに返済すると良いでしょう。借入れの手続きでは口座に直接振り込みしてもらうようになりますが、カードを持っている場合には、提携のコンビニなどのATMから借入れすることもできます。
カードローンの利用限度額は500万円まで設定ができますが、審査の状況や他社からの借入れに応じて上限額は異なります。審査に通りやすくするためには、上限額を低めに申し込んでから、利用と返済をきちんと行なっていくと、カードローンの利用実績が伴うので、上限額が引き上げやすくなります。また、上限額の範囲内ならば利用は何度でも可能ですが、収入や毎月にかかる支出と照らし合わせてみて、余裕を持って返済できる金額を借入れするようにしてください。
借入れをして口座に振り込んでもらう手続きは、会員サイトの「Myモビ」から利用できます。Myモビでは借入れ手続きのほかに取引明細が確認できるサービスがあり、自宅に利用明細が届く心配がありません。こうしたサービスはパソコン版サイトの利用で受けられます。Myモビは基本的にはパソコンとモバイルから利用できますが、パソコン版のサイトだと利用できるサービスの幅が広がります。
借入れする前には、月々の返済金額や回数などを確認してから借入れ額を決めたいことが多いのではないでしょうか。パソコン版Myモビでは返済シミュレーションが行えます。借入れ希望額と返済希望の回数を入力すると、毎月どのくらいの金額の返済になるのかが瞬時に算出できます。また、借入れ希望額と毎月返済できる金額を入力すると、完済するまでの返済回数が分かります。返済シミュレーションを利用してから借入れすると、返済の見通しのたった利用ができます。
返済時にはATMへ毎月の支払い金額を入金する方法と、口座からの自動引き落としのどちらかから選べます。家庭と仕事を両立している主婦の方であれば、手間がかからず返済忘れが防げる自動引き落としがおすすめです。引き落としには三菱東京UFJ銀行か三井住友銀行の口座が必要になりますが、WEB完結などで申し込んでいる場合は、すでにこの条件はクリアしているのではないでしょうか。
返済は毎月決まった期日に行なわれますが、追加で入金して早めに返済を完了することもできます。追加で返済する場合の連絡などは不要で、ATMなどから直接入金するようになります。追加返済を行なうと金利手数料が軽減される上に、もしもの時のための借入れ額に余裕ができるのでおすすめです。
働く主婦の方は何かとお金が必要になります。子供の学校での行事や近所との付き合い、職場での交流などのちょっとしたイベントも多く、それが重なってしまうと生活資金が不足してしまうこともあるかもしれません。カードローンではわずかな金額の借入れも可能で、借入れした分をすぐに返済することもできます。
少なく借りて早めに返すというのも、カードローンの賢い利用法で、場合によっては自分の口座から時間外手数料をかけてお金を引き出した時よりも、借入れの金利の方が安かったというケースも出てきます。カードローンの利用は無理のない範囲で行なうことで、生活を円滑にするための手助けになります。