会社を定年退職して５年、現在満６５歳になります。主な収入源は、年金収入です。貯蓄も少しありますので、上手く運用しながら暮らしています。しかし先日、父親が倒れて介護費用が急に必要になりました。各種保険などを解約している時間もなく、やむなく生活費から捻出しました。このような突然の出費はこれからも起こるかもしれません。そんな時、年金収入だけだと少々心もとない…。気軽に借りれるカードローンが、年

会社が不況の影響で、倒産寸前です。正社員として１０年以上働いてきましたが、どうやらリストラ宣告されそうです。仕方のないことではありますが、このご時世なので、次の職を探すまでに、時間がかかりそうです。とりあえず、今のところ退職金もそれほど出ないので、失業保険をあてにしています。しかし、それだけでは心もとないです。失業保険を受給しながら、カードローンも利用できれば最高なのですが、そんなことは

正社員を希望して、求職中です。以前の会社が倒産してしまって、やむを得ず職を失ってしまいました。３０代後半なので、なかなかすんなりとは就職が決まりません。そこで、ハローワークに通いながら仕事を探しています。現在なんとか２社から内定が出たという状況です。 それでも日々の収入がなくて困り始めています。就職活動にも交通費やスーツ代などがかかるのです。そこで、カードローンでお金を借りて、就職して

ニュースなんかで65歳以上の人はみんな無職って言うように紹介されますよね。65歳で年金生活の人はだいたい無職というように言われるわけですが、年金をもらいながらでも十分生活出来るだけの収入があるというわけです。 であるならば、十分生活できている年金暮らしの人を無職というのであれば、借り入れをするカードローンでも「65才以上は年金をもらっているけれども無職」というように考えるんでしょうか？